立ち乗り電動二輪車

立ち乗り電動二輪車

日経新聞(2012.10.25)には、『立ち乗り電動二輪車「公道で共同利用実験」』の記事が掲載されていたので、まとめた。

 

 

トヨタ自動車は、立ち乗り電動二輪車「ウィングレット」の共同利用するための実証実験を茨城県つくば市で始めるという。このウィングレットは、コンビニや駅に数台ずつ置いて、利用中のデータを取得する。それらのデータは、小売企業などに集客用に役立ててもらうことを目的に提供する。

 

この実験は、トヨタ、産業技術総合研究所との共同で行い、経済産業省も支援する。立ち乗り自動二輪車ウィングレットは、人が歩くスピードよりやや速い速度で動く。今回の実験では、公道で共同利用するが、初めての試みとなる。トヨタは、利用者の個人認証や決済システムを開発して、料金体系や個人情報の保護策を詰め、2014年度を目標に実験、開発するという。最高速度は時速6km、走行距離はSタイプ5km、M、Lタイプが10km。

 

 

 

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電動立ち乗り二輪車セグウェイ

 

アメリカでも、発明家ディーン・ケーメン達により電動立ち乗り二輪車セグウェイが開発されている。このセグウェイもウィングレットと同じように、左右の2輪のみで走行する。前後の支えが無いため不安定に見えるが、シリコン・センシング・システムズ社(SSS)製の加速度センサが内蔵(5つのジャイロと2つの傾斜センサによる、バランス・センサ・アセンブリ)されているため、自立安定性能が高く倒れることはない。

 

また、セグウェイは、搭乗者の体重移動の調整により速度調節と前後移動を行う。

 

日本国内のセグウェイ総代理店業務は、セグウェイジャパン株式会社で行っている。

 

セグウェイは、現在の道路交通法では、事故防止が理由で公道走行が認められていない。しかし、トヨタが開発しているウィングレットは、歩くスピードより少し速い速度で動くため事故発生の危険性は少ないと言うことか?

 

 

 

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