ウェブ3.0

ウェブ2.0

インターネット世界はウェブ3.0に向かって進んでいると言える。
ウェブ3.0を説明する前に、現在のインターネット世界で起きたウェブ2.0の革命がどういうものだったかを説明する。

 

Web2.0という言葉の出現と同時にWeb1.という言葉も出現した。Web2.0の言葉はとても曖昧で、過去にインターネットをとりまく環境がどうであったかを説明しなければWeb2.0の世界を説明することが出来ない。

 

まず、「Web2.0」という言葉はテクノロジー系出版社のティム・オライリー氏が作ったものだ。1990年代の半ばから2000年代の半ばまでの期間がWeb1.0で、それ以降現在までをWeb2.0の世界と言う。

 

■Web2.0とは
Web 2.0は、従来のWeb世界で提供されてきたサービスとは全く違った新しい発想の技術やサービス、ビジネスモデルやWebのあり方などを指す総称である。

 

しかし、Web2.0の明確な定義や特定な規格というものは無く、プログラムの動的、双方的構造あるいはウェブ世界がSNS等のユーザ参加型であることなどと言われている。
Web1.0はPCをプラットフォームとして、Web2.0ではWebそのものをプラットフォームと考えられた。従って、Web2.0の世界というものはユーザ参加型のウェブ上でいろいろの機能やサービスを提供する世界と考えられる。

 

 

 

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Web3.0とは

Web2.0がWeb自身をプラットフォームと考えたユーザ参加型の世界だとすればWeb3.0はどんな世界なのだろうか?

 

Web1.0が1次元、Web2.0を2次元とすればWeb3.0は3次元の世界と捉えることが出来る。Web3.0の世界は、Web2.0で築き挙げた操作性、利便性、動的な双方向的な機能の上に築き上げられる。

 

Web3.0では、データベースの共有化を実現してそれらのデータベースを必要なときに呼び出し、利用可能とする。例えば、株の投資で考えると、各企業のデータベースや過去の株売買のデータベース等の必要なデータを全て入力しておき、売買の条件を予め設定しておくと、コンピュータがデータベースを利用して条件に見合ったタイミングを指示してくれる。また、自分と同じ銘柄の株を売買している人達の必要な様々なデータを見ることが出来る。

 

この様に、Web3.0はWeb2.0で共有化されたデータベースを駆使して自分世界を実現できるインタラクティブな世界と言える。

 

■「ウェブ3.0」について考える
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20061213/256872/

 

 

 

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