ウシャヒディとは

ウシャヒディとは

ウシャヒディは、2008年の始め、女性弁護士、活動家であったオリ・オコーラ氏(当時31歳)が、ケニアで実施された大統領選挙での不正疑惑に対して、現地で実際に起こっている生の情報を彼女のブログに掲載することから始まった。このとき、ケニア国内では暴動が勃発していて、暴力事件があちこちで起きていた。報道規制も敷かれる中、彼女はケニア内での様々な被害状況をブログにて更新していた。

 

しかし、一人ですることには限界があり、他のブロガー達に助けを求めた。その中で、無料地図情報サービス(グーグルマップ)を使って、暴動発生箇所や破壊状況をマップ上示すサイトが作られた。この危機災害時の情報収集サイトがウシャヒディの始まり。スワヒリ語で証言、目撃者という意味。

 

■What is Ushahidi?

 

■ウシャヒディ(Ushahidi )
世界中の危機・災害時に不可欠な位置関連情報集約サイト(ケニア発)

 

 

 

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ウシャヒディチュートリアル

ウシャヒディは、Eメールや携帯電話からのショートメッセージ(SMS)、ウェブサイトやTwitterなどから寄せられた現地情報に位置情報を添えて、サイトに掲載されるサービス。
事件や事故が勃発している現地では、中々情報を得ることが出来ないが、多くの現地のボランティアや現場の被害者から寄せられるリアルタイムの情報を地域別に整理されて、サイトの画面上で見ることができる。

 

■Haiti.Ushahidi.com Tutorial - Part 1

 

■Haiti.Ushahidi.com Tutorial - Part 2

 

 

 

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