スポーツゴミ拾い

スポーツゴミ拾いとは

日経新聞(2012.5.30)の「春秋」というコラムに「スポーツゴミ拾い」の記事が掲載されていた。ゴミ拾いに競技の要素を取り入れたものだが、未だ多くの人には認知されていない。「スポーツゴミ拾い」のことを少しまとめてみた。

 

■地球派宣言杯 スポーツGOMI拾い in ひろしま

 

「スポーツゴミ拾い」は、「ごみ拾い」を環境奉仕活動からスポーツ競技へと変えることで、参加者同士が楽しく、スポーツとして「ごみ拾い」を行うことで、スポーツのもつ爽やかな共鳴感と持つことができる。参加者の環境に対する意識を向上させることが目的という。「一般社団法人日本スポーツGOMI拾い連盟」代表の馬見塚健一氏により発案された。「スポーツGOMI拾い」【登録番号5373583】は一般社団法人グリーンジェネレーションの登録商標。(「グリーンジェネレーション」のサイト説明より

 

■グリーンジェネレーション
GREEN GENERATIONはスポーツアスリートの社会貢献活動を支援する団体です。アスリートがそこに向ける想いを形にし、夢と希望に満ち溢れた子供たちの未来に向け、より良い環境を整備して行くことを目的としています。
■日本スポーツGOMI拾い連盟公式サイト
スポーツGOMI拾いは、企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。

 

 

 

△もっと知りたい面白用語集トップへ

スポーツゴミ拾いルール

スポーツゴミ拾いは、チームで専用の用具を使って、制限時間内に集めたゴミを種類と量でポイントとして競争する。スポーツにはルールがあるが、スポーツゴミ拾いにも、ちゃんとした「公式のルール」がある。

 

以下にルールをまとめた。

 

【競技者】
1チーム5名(厳守)

 

【用 具】
用具:軍手、ゴミ袋、火ばさみまたはトング(チームに1本)、計量器(キッチンハカリ、家庭用ヘルスメーターなど)

 

【ルール】
競技時間は、60分(厳守)、競技時間中の休憩や水分補給は自由

 

【分別方法とポイント】
・たばこの吸殻 1g×1ポイント
・たばこの吸殻以外のごみ 1g×0.5ポイント
(紙くず、プラスチック容器、ビン、缶、ペットボトルなど)

 

【違反項目】
・人員オーバー
・制限時間オーバー
・指定された用具以外の用具を使用する
・学校や個人宅等の私有地に侵入する
・ごみに水を含ませる
・粗大ごみを拾う
・一定のごみだけ狙い、目に付いたごみを拾わない
・街のごみ箱やごみの集積場所からごみを拾う
・故意にごみをつくる

 

【カウント方法】
「分別方法とポイント」に基づき算出されたポイントが獲得ポイントとなります。ただし、違反行為があった場合は、違反行為1つに対し、100ポイントが減点となる。

 

【表 彰】
第1位 〜 第3位まで賞状および副賞を授与

 

【結果発表】
笹川スポーツ財団ホームページにて掲載される。

 

 

 

△もっと知りたい面白用語集トップへ