六次の隔たり

六次の隔たり−6人以内の人間関係

「六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separations)」とは、「人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれる、という仮説である。

 

この仮説自体は文学作品などを通じて古くから知られていたが、後述のスタンレー・ミルグラムの実験を裏づけとして大きく広まった。仮説の名称である『六次の隔たり』は、劇作家ジョン・グエアの戯曲に由来する。」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。

 

つまり、私達人間はたった6人を介せば、世界中のどんな人ともつながることが出来ると考え方だ。アメリカ大統領のオバマ氏にしろお笑いのさんまさんにしろ、すべてつながるということ。これを「六次の隔たり」という。

 

 

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「六次の隔たり」の実験

この「六次の隔たり」を多くの人が実験をし、小説も書かれている。

 

この「六次の隔たり」を語る上で避けて通れないのが、イェール大学の心理学者スタンレー・ミルグラム教授(Dr.Stanley Milgram)によって1967年に行われたスモールワールド実験である。

 

スタンレー・ミルグラム教授の実験では、ネブラスカ州オマハの住人を無作為に160人集めた。そして、彼らに人物の写真を見せて知っている人ならその人宛に手紙を送り、知らない人なら知っていると思われる友人に手紙を送るというもの。

 

実験の結果は、160人中42通(約26%)が実際に届いて、届くまでに経た人数は平均5.83%だったということ。

 

しかしこの実験がアメリカ国内に限って実施したという点と追試実験に失敗したという事実が隠蔽されている。

 

この結果を受けて各地の人達が実験を試みている。いくつか紹介する。

 

■日本での実験
日本の社会学者も同様の実験を実施した。それは、九州の住人を対象に北海道の知人がいれば紹介してもらい、知人がいなければ北海道の知人がいそうな人を紹介してもらうという実験であった。実際に北海道の人間にたどり着くまでに平均7人という結果が出た。

 

あるバラエティ番組では、明石家さんまに辿り着く人の数を調べる企画が行われて結果が7人と出た。さらに、Mixiでも調査が行われ6人という好結果を得ることに成功している。

 

しかし、この「六次の隔たり」は未だにその根拠を見いだすことに成功していません。ただの詭弁という人もいるので、「六次の隔たり」は話題の1つとして知っている程度に納めていた方が良いかも知れません。

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

 

 

 

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「六次の隔たり」応用

「六次の隔たり」を題材にした小説や戯曲が作られています。

 

興味の有る方は、「六次の隔たり」を検索して見るといろいろと情報を得ることが出来ます。

 

当サイトの「関連リンク集」を参考にして調べてみてください。

 

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