パンザマストとは

パンザマストとは

私のPCのウェブブラウザに起動画面には、iGoogleが表示されるようになっている。画面内の構成をいろいろと変更が出来るので表示したいものだけを表示するようにしている。例えば、「日付と時計」、「トップニュース」、「ピンポイント天気予報」、「外国為替」、「Google急上昇キーワード」等である。その中でも、「Google急上昇キーワード」は最近、どんな言葉が検索されているのかを参考することができる。

 

その中で、今日は「パンザマスト」というキーワードが浮上してきた。その浮上してきたキーワード「パンザマスト」と検索すると、いろいろと検索された結果が表示される。本当に便利になったものだ。さて、この「パンザマスト」とは一体何だろう?気になったので調べてみた。

 

■パンザマストとは
パンザマストとは、Wikipedia「新方言」では、『千葉県柏市および我孫子市の一部、大阪府松原市で夕刻に防災行政無線で児童の帰宅を促す放送をいう。本来は防災行政無線機などを設置する柱(継ぎ足し式の鋼管柱)のことを指すが柏市では市内の小・中学校で「パンザマストが鳴ったら帰宅」するよう指導するほか、市の広報でも以前は「パンザマスト(防災行政無線)」と記載していた。また、松原市は市のホームページで「防災行政無線(通称:パンザマスト)」という表現を用いている。防災行政無線そのものを「パンザマスト」と呼称する市町村は現在のところ、これら3市で確認されているのみである』ということだ。

 

 

 

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他のパンザマスト

 

私は、神奈川県横浜市に住んでいるが、この年になるまで一度も防災無線を聞いたことがない。また、防災無線用のスピーカーがどこに設置されているのか、どういう状況の時に防災無線が使われるのは良く分からない。

 

ただ、何度が暴風雨となり川が氾濫して危なくなりそうな時にキャンプをしていた人達に注意を促したり、海釣りをしている人達に高波の注意をしたりするために防災無線が使われた記憶がある。この防災無線の別名が「パンザマスト」とは、聞いたことがない。

 

尚、「パンザマスト」をインターネットで調べてみると意外な事実が分かった。それは、パンザマストは、電柱の構造の種類を表す言葉だということで、防災無線の受電柱にパンザ柱が使われていたので「パンザマスト」と呼ばれたのではないかとのことだ。

 

こういう言葉と言うのは、誰かが喋ると簡単に広がる。特に意味を持たない言葉でも、知らない間に固有名詞、一般名詞となって定着をしてしまう。ルーツを知ってしまうとつまらないことが多い。

 

 

 

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