ホルモンヌとは

ホルモンヌとは

「ホルモンヌ」という言葉を最初に見たのは日本経済新聞でした。私は、焼き肉は好きですがホルモンは脂っこいのであまり食べません。最初は、焼き肉の「ホルモン」のことだと早計に考えてしまいました。しかし、良く読むと「ホルモン」ではなくて「ホルモンヌ」です。何でも、「ホルモン」を好きな女の子のことを最近では「ホルモンヌ」と呼ぶと言うことでした。

 

そう言えば最近の焼き肉屋さんでは、七輪やバーナーを囲んでワイワイと話ながらホルモンを食べている女性が増えていますね。昔の女性からは想像は付きません。ホルモンは焼くときに、その油が落ちて引火したり煙がモクモクと出るため、髪の毛や洋服にどうしても臭いが付いてしまいます。

 

ですから、お上品な女性には向いていません。しかも、ホルモンは牛の腸や胃袋等の内臓肉なので、見た目もグロテスクです。最近のホルモンは、ブームのためか、今まで食べたことのない見たこともない内臓がメニューになることもあります。また、小腸をマルチョウ、動脈をコリコリ、絶品ホルモンをジュエル(宝石)と呼んでいるらしい。

 

 

 

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ホルモンとは

化学物質のホルモンとは、ギリシア語の「呼び覚ますもの」とか「興奮させるもの」、「刺激するもの」といった意味の言葉です。その種類は、70種類以上存在すると言われていて、脳の視床下部、甲状腺、卵巣、睾丸などの内分泌腺で生産、貯蔵される。男性ホルモンの「アンドロゲン」や女性ホルモンの「エストロゲン」は有名だ。

 

ところで、焼き肉の「ホルモン」は全く別。そもそも、焼き肉の「ホルモン」は「ほおるもん(捨てる物)」が転じて名付けられたという説がある。かつては、「ホルモン」のことをモツとも呼ばれて、おじさん御用達の大衆居酒屋の定番メニューだった。ところが、「ホルモン」はコラーゲンたっぷりで、低カロリーといった美容効果と低価格が受けて、女性達に大人気となった。

 

今では、若い女の子たちの間では一大ブームが起きている。また、厚木の「シロコロホルモン」はB級グルメで優勝していて人気の一旦を担っている。そう言えば、「ホルモン注射」で朝から元気百倍と言っていた先輩がいたっけ?

 

 

 

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ホルモンヌ動画

この人の説明で「ホルモンヌ」が増えている事情が分かるかも。

 

 

 

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