ヘリコプターペアレント

ヘリコプターペアレントとは

2008年9月にフジテレビ系列で、米倉涼子さんが主演した連続テレビドラマ『モンスターペアレント』(MONSTER PARENT)を見た人は多いと思います。
先日、テレビ朝日の「今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王」という番組を見ていたら、”モンスターペアレント”ではなくて、”ヘリコプターペアレント”という言葉が解答として出題されていたので、調べて見ました。

 

■ヘリコプターペアレントとは
ヘリコプターペアレント (Helicopter parent) とは、アメリカで生まれた過保護、過干渉の親をさす言葉です。大学進学や大学生活のために実家を離れて生活をする子供と過密に連絡を取り合い、子供に何か問題や不利益なことが発生した場合に、学校に即乗り込みクレームを言い、就職試験にも付き添ったり一緒に面接試験にまで顔を出して、全く子離れしていない親のことです。

 

ヘリコプターの乗って上空から子供たちを旋回しながら見守っていて、地上の子供に何か問題が発生するとヘリコプターが急降下して、子供を救う様子からこの言葉がついた。日本には、”モンスターペアレント”という言葉があるが、モンスターペアレントは主に、幼稚園や小学校と言った低学年の言わば初等教育の現場に対するクレームが多い。

 

アメリカの大学生は、そのほとんどが家を出てアルバイトをしながら自活をして、学費も自分で払うのが一般的だったが、ベビーブーム世代の親になると何かと言えば子供もべったり状態で、何に対しても親は口を挟んでしまう。

 

 

 

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モンスターペアレントとは

■モンスターペアレント(1/2)

 

■モンスターペラレント(2/2)

 

さて、”ヘリコプターペアレント”が出たので、今度は”モンスターペアレント”を少し紹介します。

 

言葉の定義は、”ヘリコプターペアレント”と似ていますが、”モンスターペアレント”の場合は、さらに過激です。学校に対して、自己中心的な主張や要求を繰り返して、正常な学校運営を妨害します。最近では、「義務教育は無償だから給食費は払わない」や、「子どもが学校に行きたがらないから教師が迎えに来るべきだ」などと言った全く理不尽な事件が起きています。保護者と対応の仕方を書いた「初動マニュアル」を作成しているところもあります。

 

 

 

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