電池で走るエコ列車とは
日経新聞の朝刊(10.7)には、「蓄電池で走るエコ列車開発」と記事が掲載されていた。
列車の様な重い重機が電池で走るなんてあまり想像していなかったので、少し調べて見た。
そう言えば、最近の車は燃料電池で走り、エコカーと言われていますね。ですから、列車が蓄電池で走っても不思議は無いわけです。
さて、この記事はJR東日本から10月6日に発表されたものでした。それによれば、この蓄電池で走る列車は軽油でエンジンを動かすディーゼル車の代替えとして排ガス低減を目指す。エネルギー効率は、ディーゼル車の1.5倍で二酸化炭素(CO2)の排出量は半分以下になる見込み。
このエコ列車は、さいたま市で試験走行を始めて、来年1月からは栃木県の東北線でもテスト予定とのこと。また、数年以内には地方路線での実用化を目指している。高速鉄道に電池列車が導入するのは世界でも初めてのこと。さらに、開発した試験車両は搭載された蓄電池を約1時間のフル充電を行えば、最高時速100キロで約50キロ走行(平地)が可能。
列車には、パンタグラフが装備されていて電化区間では電車として走り、架線が無い非電化区間では駅で充電をする電池列車として走ります。
■非電化区間を蓄電池を使って走る「NE Train スマート電池くん」の走行試験を同日から開始
エコカーとは
エコカーとは、「エコロジーカー」の略で、環境に優しい車で低燃費で走る車や、ガソリンを使わず電気などの他燃料を使う車がある。エコカーとして、最も有名なのはトヨタのプリウス。今では、スーパー・ハイブリッドカーと呼ばれています。
知らない人はいないですよね。
