サイバークリーンセンター
当サイトの情報は、後述する「サイバークリーンセンター(Cyber Clean Center)」の内容を元に作成しています。
■サイバークリーンセンター
インターネットで感染が拡大している不正プログラム「ボット」には、多くの亜種が存在しているため従来のアンチウィルスソフトでは駆除することが困難となっている。そこで、サイバークリーンセンターは、「ボット」を解析してユーザーのコンピュータをボット被害から守り、又ボットの駆除や再感染防止等の必要な情報を提供している。
サイバークリーンセンターでは、関係機関やインターネットプロバイダ(ISP)やボット対策担当者、他セキュリティベンダなどと連携したプロジェクトを立ち上げ活動している。
■ボットウィルス(BOT)とは
ボット ウイルス(BOT)がコンピュータに感染すると、感染されたコンピュータを外部から遠隔操作をして以下のような被害を起こします。ボット ウイルスに感染されたコンピュータは、巨大な「ボットネットワーク」を築き、外部攻撃者からの命令に従って行動(動作)をします。
この操作される動作がロボット(Robot)に似ているので、ボット(Bot)と名付けられた。感染されたコンピュータのユーザーは、全く知らない間に犯罪の片棒を担がされることになります。
・大量の迷惑メールの配信(スパムメール)
・特定サイトの攻撃
・個人情報等コンピュータ内部の情報を盗み出すスパイ活動
ウイルス対策
1.コンピュータを最新の状態にする
@Windows Updateは、必ず最低毎月実施する。
A利用しているアプリケーションを最新バージョンに更新する。
2.ウイルス対策ソフトを導入する
ウイルス対策ソフトでウイルス感染の危険性を軽減する。
@ウィルス対策ソフトの定義ファイルの更新(毎日)
Aウィルス対策ソフトの有効期限チェック
3.ファイアウォール
意図しない通信をしないようにファイアウォールを設定。
ウイルス対策ソフトウェアは、必ずファイアウォール機能付きにする。
4.インターネット接続はブロードバンドルータを利用
ブロードバンドルータには、NAT機能が外部からの感染攻撃を防いでくれる。
※NATとは、Network Address Translationでプライベートアドレスをグローバルアドレスに変換する機能のこと。
社内ネットワーク内のコンピュータのIPアドレスが外部に対して隠されるのでセキュリティ面でも有効。、。
5.電子メールのプレビューはしない
HTML形式メールの電子メールはプレビューしない。
HTMLメールをプレビューしただけで感染するウイルスも蔓延している。
メールソフトの設定を変更してプレビュー出来ない様にする。
6.添付ファイル付き電子メール
知らない人からのメールの添付ファイルは、簡単に開かないこと。
また、知人からのメールでもウィルス感染されたものもあるので十分注意する。
7.IDとパスワードは厳重に管理する。
パスワードは、名前や誕生日など他人から推測されやすいのは避ける。
■ボットの駆除対策手順
https://www.ccc.go.jp/flow/index.html
■サイバークリーンセンター(Cyber Clean Center)
https://www.ccc.go.jp/index.html
