鯨ベーコンとは
鯨は、新聞や雑誌、テレビでもたびたび問題にされる捕鯨の規制のため、今では調査捕鯨で捉えられた鯨しか食べられなくなっています。
鯨(くじら)ベーコンは主に、ミンク鯨、イワシ鯨、ナガス鯨を加工して製造しています。
鯨ベーコンは、豊富なタンパク質の割にカロリーが低いことから、栄養を気にされている方の中でも肉好きな人にとっては気になる食材として最近特に注目されています。
はてなキーワードで「ベーコン(bacon)」を調べると、『豚・鯨などのばら肉を塩漬けにしたあと薫製にした食品。本来は豚のバラ肉の事。冬の間、豚肉を保存する為に枝肉のまま塩漬けにしていた。ドイツでは、ベーコンは非加熱が標準で、加熱した物はハムに分類される。ベーコンの種類には、カナディアンベーコン(ロース肉)、ショルダーベーコン(肩肉)、ウィルトシャイアベーコン(ぶたの半丸をそのままベーコンにしたもの)などがある。』と説明されています。
鯨ベーコンの食べ方
鯨ベーコンは、団塊の世代の方には、ごく普通に食べられる庶民のおかずとして重宝されていて、懐かしい味の代名詞となりましたが、今では大変貴重で高価なものになってしまい、珍味として珍重されるようになりました。
鯨ベーコンの食べ方は人によって様々ですが、辛子醤油、胡椒醤油、柚子胡椒をかけてそのまま食べるのがオススメです。また、鯨ベーコンはサラダやチャーハンにも合います。
知り合いの人は、鯨ベーコンを分厚く切って湯がき辛子酢味噌で食べるのが一番おいしいと言っています。
鯨ベーコンは、脂肪分に富んでいるので、酢味噌でさっぱりいただくと美味しいですね。また、さらに白髪ネギやミョウガなどの香味野菜を添えると格別ではないでしょうか?ても美味しいと思います。現在は、かたまりではなく薄切りで売っていることが多いので、そのまま酢醤油やポン酢でも酒の肴に相性ぴったりです。鯨ベーコンのレシピはいろいろとありますが、私は簡単に出来るチャーハンが一番のオススメです。

