くじら横丁

くじら横丁とは

鯨食は日本の重要な食文化。
横浜・野毛の「くじら横丁」に行って、鯨を食べよう!

 

■くじら横丁とは
「くじら横丁」は、戦後1952年頃まで桜木町駅前の桜川新道付近にあり、鯨カツや鯨肉を焼く店で大いに賑わっていた。鯨は、食糧難時代の貴重なタンパク源だったが、食変化や資源保全のために鯨を扱う店が少なくなっていった。

 

結局、「くじら横丁」は時代の流れと共に埋め立てられ、その姿を消した。

 

しかし、横浜開港150周年を機会に横浜を再度活気付かせようと野毛地区の飲食業協同組合が中心になって「野毛くじらマップ」プロジェクトが立ち上がった。

 

クジラといえば横浜と言うほど、横浜、特に野毛にはとても縁がある食材です。米国艦隊(黒船)が横浜に来航し横浜港を開港させ、日本に開国をもたらせてくれましたが、この来航の目的は、自国捕鯨船の補給拠点を日本につくることだと言うことです。

 

 

 

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くじら横丁の試食会

このプロジェクトを立ち上げるために試食会が開かれました。
試食会は「野毛飲食業協同組合」が中心となって開催された。
いくつもの飲食店が鯨肉を使った「餃子」や「カレー煮」などの名物料理が発表された。

 

試作されたクジラメニューの1部を紹介すると以下の通り。

 

「大道芸くじらスティック」
「クジラのかりんとう」
「野毛大道芸ドッグ」
「鯨のカレー煮」
「畝須(鯨肉の部位)のスモーク」
「クジラのねぎ間串焼き」
「鯨ギョーザ」
「鯨の生春巻き」
「鯨の鋤(すき)焼き」
「くじらのチーズかつ」

 

このプロジェクトでは、鯨料理を扱う店を掲載した「野毛くじらマップ」というのが出来上がるそうです。また、流通量が限られている鯨肉だが、安い価格で安定供給を実現するために、組合が共同購入して各店に提供することを目指している。

 

 

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